森公美子はお嬢様育ちの苦労人

お茶の間の人気物はオペラ歌手
バラエティやグルメ番組でお馴染みの森公美子は、日本を代表するオペラ歌手です。歌を歌っている姿をあまり見ることがないのですが、その歌唱力は言うまでもありません。大きな体から発せられる、迫力のある歌はオペラ歌手ならではでしょう。森公美子は、仙台で旅館を営む両親のもとに生まれたお嬢様です。中学時代は歌手に憧れジャズシンガーを目指していましたが、アメリカ留学の際にオペラと出会い、オペラ歌手を目指すようになります。帰国後、東京の音楽大学でオペラを学び、イタリア留学も果たします。小さな頃から、歌手を夢見て音楽と触れ合っていたことで、森公美子は絶対音感を手に入れたようですね。絶対音感は、訓練次第で誰もが手に入れることの出来る能力と言われますが、実際に絶対音感を持っている人は人口の0.2~0.5%しかいないと言われています。
森公美子のデビューのきっかけは?
学校でオペラを学んでいた森公美子のデビュー作は『ナイン』というミュージカルです。このミュージカルのオーディションでは、面白いエピソードがあるのですよ。当時すでに78キロも体重があったそうですが、オーディションの際に『バック転出来る?』と聞かれたそうです。森公美子は体が柔らかく、ブリッジしたままバック転が出来たため、オーディションに合格したと言われています。絶対音感という才能と、体の柔らかさを併せ持っていたからこそ、今の森公美子があるのかもしれませんね。それからの活躍は、皆さんもご存知の通りオペラはもちろん、ミュージカルや舞台、テレビドラマやバラエティなど活躍の場を広げていきました。
お嬢様でありながらの苦労人
仙台の実家である旅館は、日本プロレスが仙台で興行する際のご用達でした。裕福な家庭で育っていたのですが、ミュージカルデビューにあたって、父親の猛反対を受け、仕送りが止められ激貧生活を送っていたと言います。父親の猛反対を受けても、大好きな歌を止められなかったそうです。2001年に一般人と結婚していますが、その5年後にご主人が交通事故により脳挫傷で重症を負います。現在でも、ご主人の介護をしながら仕事を続けているそうですよ。テレビで見る森公美子は、いつも笑顔で明るいイメージしかないので、そのような大変な苦労をしていることを知らない人も多いのではないでしょうか。どんな場面でも、明るく振る舞える森公美子の人柄がどのようであるか、容易に想像がつきますよね。

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