世界に名をはせる坂本龍一

日本を代表するアーティスト坂本龍一
戦場のメリークリスマスをはじめとして、多くの楽曲を世界に提供している坂本龍一も、絶対音感を持っていると言われています。本人の口から『絶対音感を持っている』と名言されたインタビューやSNSなどを見つけることはできませんが、持っていてもおかしくないとされる音楽家です。3歳からピアノを始め、14歳の頃には『自分はドビュッシーの生まれ変わりだ』と信じていたほどだと言います。その実力は世界からも認められていて、フランス政府より芸術文化勲章『オフィシエ』を授与されたり、日本の文化庁から文部科学大臣賞を授与されたり、ヴェネチア国際映画祭のコンペティション審査員を務めたり、とその功績は華々しいものばかりです。
絶対音感の持ち主には民族音楽が苦痛?
坂本龍一が絶対音感の有る無しを名言しないがために、インターネット上ではさまざまな憶測が飛び交っています。特に、絶対音感を持っている人は、民族音楽を聴くと気分が悪くなり苦痛を感じると言われますが、坂本龍一は民族音楽にも造詣が深いことでも有名です。民族音楽は、ピアノで奏でるような音階ではない音が多いため、絶対音感の持ち主には苦痛を与えるのだとか。絶対音感を持っていない私からすると全く理解出来ない話なのですが…民族音楽を親しむ坂本龍一は、絶対音感がないという人もいますが、それに異議を唱える人もいるのです。
絶対音感を使わなくても音楽家として成功出来る!
坂本龍一のあの素晴らしい音楽は、絶対音感無しには成り立たないと言う人もいる反面、坂本龍一に絶対音感はないという人もいます。先ほどの話とは全く間逆の話ですが。音楽の組み立てには絶対音感をある程度使っても、鍵盤から音を作る坂本龍一にとって、絶対音感の有る無しはさほど大きな問題ではないという意見です。坂本龍一の作曲方法は、インスピレーションで音を作るのではなく、鍵盤から一つ一つ音を作っていく方法です。鍵盤から音を組み立てていく方法で作曲を行う人にとっては、絶対音感があろうが無かろうが特に関係がないのだとか。なるほど…絶対音感の有る無しは、坂本龍一本人にしかわからないことですが、絶対音感があっても無くてもあれだけ素晴らしい音楽を作れるのですから、私からしたらどちらでも良いのではないか?と思ってしまいます。でも、音楽の道を志す人にとっては、絶対音感が無くても音楽家として成功出来るという良い目標になることは大きいのではないでしょうか。

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