おしどり夫婦として知られる桑田佳祐と原由子の馴れ初め

桑田佳祐は日本のシンガーソングライターであり、サザンオールスターズのボーカル兼リーダーです。奥さんはサザンでキーボードを務める原由子であり、1982年に結婚しています。ロマンチックでほんのりエッチな歌の数々を生み出してきた桑田佳祐に対して、原由子はおっとりとした人柄で知られています。

桑田佳祐が原由子と出会ったのは大学時代のことです。当時、桑田佳祐は音楽サークルの「Better Days」に在籍しており、同じく音楽活動を行っていた原由子をバンドに誘うことになります。なお、桑田佳祐が原由子を勧誘した最大の理由は、彼女の友達の女の子が目当てだったというものです。完全に下心丸出しですね。桑田佳祐は原由子の容姿を嘆くなどのいじりを繰り返しており、そのため、彼女からは「なんとなくいじめっ子っぽい」というあまり好ましいとは言えない印象を抱かれていたようでした。ちなみに、学生の頃の桑田佳祐は何人もの可愛い子を追っかけ回しており、随分とモテたようですが、それと同じくらいフラれることも多かったとのことです。その後、エリック・クラプトンやボブディランなど、洋楽の趣味などを共通していた桑田佳祐と原由子はいつの間にやら意気投合しており、サザンオールスターズがデビューする頃にはメンバーやサークル公認で付き合っていたとされています。

原由子の著作にして自伝である「娘心にブルースを」によると、彼女は1979年に桑田佳祐からプロポーズを受けたとのことです。また、その数日後、桑田佳祐は原由子に完成したばかりの「いとしのエリー」を聴かせて愛を語ったとされています。情熱家らしい桑田佳祐らしいエピソードですね。ちなみに「いとしのエリー」は彼が敬愛し、原由子と思い出を共有するエリック・クラプトンをイメージした曲であり、仮のタイトルは「心に翼を持つ男」だったとのことです。「いとしのエリー」はそれまでのサザンオールスターズのシングルで最大の売上を記録し、1988年6月25日のCD化以降、1997年4月23日と1998年2月11日に8cmCDとして、2005年6月25日には12cmCDとして再発売されるなど、時代を超えて人々から愛されるラブソングとなっています。

2010年、桑田佳祐は食道がんを患ったものの、原由子のサポートを受けて病気を克服し、現在は音楽活動を再開しています。これからも二人にはサザンオールスターズとして末永く活躍してもらいたいですね。

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