浜田省吾の奥さんとの馴れ初め

浜田省吾はサングラスがトレードマークのシンガーソングライターです。隠された素顔と同じように、浜田省吾は私生活もほとんど明らかになっていません。また、浜田省吾が作った楽曲はストレートな表現こそ多いものの実に情緒的でウィットに富んでおり、想像力を掻き立てられるファンが多いのでそのために情報が錯綜しているという面もあります。例えば、浜田省吾の「君に捧げるlove song」は妻と死に別れた男の物語をテーマにしており、これを聞いたファンが浜田省吾の妻の死亡説を展開してしまうといった感じです。もちろん、楽曲の中には自身の体験を色濃く反映したものも少なからず存在するのではないかと思いますが。

浜田省吾を語る上では、1976年のソロデビューから20年間に渡る彼の活動の軌跡を全て記録した「浜田省吾辞典」は欠かせません。こちらには写真家にして、浜田省吾と30年以来の付き合いがある専属デザイナーの田島照久が撮影した秘蔵写真によるカラー・フォトストーリーをはじめとして、バイオグラフィーやディスコグラフィーなども掲載されています。全415ページという分厚さを誇る「浜田省吾辞典」は単なる情報資料としてだけではない、浜田省吾のさまざまな魅力が詰まった一冊です。現在は中古本しか手に入らないでしょうが、浜田省吾のファンならば手元に置いておくべきでしょうね。

「浜田省吾辞典」には浜田省吾と奥さんの馴れ初めも記されています。本書によると、浜田省吾が後に奥さんとなる一般人の女性と出会ったのは20歳の頃であり、その日は雨だったとのことです。駅で傘がなくて困っている彼女のことを見かけ、自分の持っている傘に一緒に入りませんかと声をかけたのが切っ掛けという、なんともロマンチックな話ですね。浜田省吾自身、ドラマみたいな話だと当時のことを語っています。なお、彼女は普段ならそういったナンパ紛いの声かけは断っていたとのことですが、たまたま風邪で会社を早退しており、その申し出に乗ることにしたようです。

その後、浜田省吾は彼女を家まで送り、偶然、互いの家が近所だったこともあって親しい友人として付き合うようになったとのことです。彼女は浜田省吾の家によく通うようになり、やがて恋愛関係に発展したようですね。

浜田省吾の「生まれたところを遠く離れて」の裏ジャケットにて、腕を組んで歩いているのが当時の恋人であり、現在の奥さんだとされています。なお、奥さんは浜田省吾のライブをよく見に来ており、顔見知りのファンもいるようです。

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