声を捨て、夫と父として生きることを選んだつんく

つんくは音楽家、作詞家、作曲家であり、ロックバンド「シャ乱Q」のボーカル担当です。「ズルい女」や「シングルベッド」など、数々の名曲を生み出しています。個人的には藤子F不二雄の作品に登場するラーメン好きの小池にまつわるパロディソング「ラーメン大好き小池さんの唄」も好きですね。

つんくはミュージシャンとしてだけでなく、アイドルプロデューサーとしての顔も持っています。つんくは「ハロー!プロジェクト」、「NICE GIRL プロジェクト!」、「ドリームモーニング娘。」、「音楽ガッタス」などのアイドルグループの総合プロデューサーを務め、数々の女性アイドルを育ててきました。

あまり浮いた話を聞かないつんくですが、「モーニング娘。」元リーダーである吉澤ひとみが日本テレビ系のトーク番組「嵐の宿題くん」に出演した際、こんなことを語っていました。いわく、「みんな、一人一回はヤラれてましたね」とのことです。スタジオは騒然となり、番組レギュラーを務める嵐のメンバーは動揺し、司会者の小倉智昭は興奮しっ放しでしたね。

しかし、吉澤ひとみはこの後、ヤラれたというのはエッチな意味ではなく、恋心を抱くという意味であると発言を訂正しています。しかし、どちらにしても羨ましい話です。つんくは色々な意味でやり手のプロデューサーだったというわけですね。

つんくは2006年、一般人の女性と結婚しています。その相手は福岡でローカルタレントをしていた女性です。私は福岡在住なので、地元の番組で彼女のことを見たことがあります。容姿端麗な美人というより、どちらかと言えば茶目っ気のある可愛らしい感じの女性です。仕事の収録に対する取り組みは一生懸命で周りからの人気と信頼も高かったのか、見合いがしたいと唐突に申し出たつんくに彼女を紹介したのは番組共演経験のあるお笑い芸人の博多華丸だったといいます。つんくは彼女に一目惚れし、一年足らずの交際期間を経てゴールインとなりました。つんくは彼女と出会ったことで、更に新しい自分にチャレンジできる予感がしたと語っています。

子宝にも恵まれ、順風満帆な結婚生活を送っていたつんくですが、2014年に咽頭がんにかかったことを公表して世間を震撼させました。2015年には声帯を摘出し、声を失っています。そこにはとてつもない苦悩と葛藤があったことでしょう。しかし、つんくはミュージシャンの命である声を捨ててでも、愛する妻と子供のために生きる道を選んだのです。

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