奇妙な家族関係を持つビートたけし

ビートたけしは世界にその名を知られる人物です。1980年代初頭の漫才ブームにおいて、ビートたけしが結成したツービートは社会風刺を題材とした笑いで人気を博し、「オレたちひょうきん族」など、出演したバラエティー番組は大ヒットとなりました。これにより、ビートたけしはお笑い芸人の枠を超えた日本を代表するタレントとなります。また、芸能界で大成する以前から親しんできた俳優業においても目覚ましい活躍を見せ、現在では映画監督、北野武としても活動中です。「座頭市」、「アウトレイジ」、「菊次郎の夏」など数々の名作を生み出し、世界各国から栄えある賞を与えられています。

人生の成功者として脚光を浴びてきたビートたけしですが、しかし、その私生活は決して順風満帆なものではありませんでした。ビートたけしは20代の後半頃、関西で漫才師をしていた幹子と交際していました。しかし、ビートたけしは幹子との交際中、他に気になる女性ができてしまったので結婚する気はなかったようです。

これを受けて、幹子とその両親は婚姻届を偽造し、役所に提出するという行動に出ることになります。、ビートたけしは幹子とその両親を文書偽造で訴えることもできたでしょうが、そうはしませんでした。思うに、一度は愛した女性とその家族を前科持ちにすることができなかったのかも知れません。ビートたけしは幹子との結婚を受け容れ、二人は夫婦になることになります。

しかし、こうした歪みから生まれた関係が長続きするはずがありません。ビートたけしと幹子の結婚生活は早い段階で破綻してしまい、現在まで続く長い別居生活が始まることになります。

何故、ビートたけしが幹子と離婚しないのかというと、幹子とその両親、及び、ビートたけしの母が離婚に対して否定的な見解を示したためとされています。なお、ビートたけしには愛人がおり、幹子も一度不倫をした経験があるようですが、それでも一応、二人の夫婦関係は細い糸で繋がれたままです。現在、ビートたけしには幹子との間に生まれた長女、愛人との間に生まれた次女、養子縁組した長女の娘の三女という奇妙な家族関係を築いています。

最近ではビートたけしは幹子に全財産を渡して愛人と一緒になるといったことを周囲に漏らしているようで、とうとう離婚が成立する日も近いのかも知れません。還暦を迎えてもこのようなスキャンダルを提供してくれるビートたけしはまさしく生粋のエンターテイナーと言えるでしょう。

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